かぶきちょうそのころ
小林尽の作画による読み切り漫画。
原作、ユータ。
モノクロ4ページ。
東日本大震災チャリティー同人誌『pray for Japan』に掲載された。
2011年5月5日、「COMITIA96」にて頒布。
ジュンは歌舞伎町のホストである。
「自分以外はキョーミねぇ」という冷たさが店での売り。
このごろ彼は、客のマユから贈られたコートを着ていなかった。
責めるマユにただ「酔った時になくした」とだけ答え、話をはぐらかしてしまうジュン。
そして彼は、ある日の事を思う。
家路につけぬ人々で溢れかえる駅、そんな中で疲れきって座り込んでいた老人と少年。
その姿を見たジュンは…
歌舞伎町のホスト。
売り文句は「自分以外はキョーミねぇ俺から優しさを見つけ出して欲しい」。
ジュンの客の女。
水商売風。
ジュンに高価なコートを贈ったが、「なくした」と言われ憤慨する。
初老の男性。
少年と共に駅で座り込んでいたところをジュンに話しかけられる。
オジサンと一緒にいた男の子。